デロンギコーヒーメーカーの入門機として知られているマグニフィカS。
マグニフィカSの中でエントリーとスマートというモデルがあり、何が違うのか迷ってしまいますよね。
結論、両モデルの違いは下記の7つです。
- 価格
- 味の違い
- ミルクメニュー
- コーヒーメニュー
- デザイン・表示
- ウォーターフィルターの有無
- サイズ
まめ男スマートの方が、メニューなどの機能性に優れています。
両モデルの違いを、下記の表にまとめました。
![]() ![]() エントリー(ECAM22112) | ![]() ![]() スマート(ECAM25023SB) | |
|---|---|---|
| 公式価格 | 65,800円 | 12,8000円 |
| 味の違い | ウォーターフィルターの有無で若干の味の変化はあり | |
| コーヒーメニュー | 2種類 | 3種類 |
| 2杯同時抽出対応 | 可能 | 可能 |
| ミルクフロッサー (泡立て器) | 手動スチームノズル | 手動スチームノズル(フロス調整つまみ付き) |
| コーヒー定量設定 | 可能 | 可能 |
| 操作パネル | ダイアル・ボタン式 | ダイアル・ボタン式(細かい調整可能) |
| サイズ | 横23.8cm×奥行43cm×高35cm | 横23.8cm×奥行44cm×高35cm |
| 重さ | 9.5kg | 9.5kg |
| 水タンク | 1.8L | 1.8L |
| ウォーターフィルター | なし | あり |
| 豆容量 | 250g | 250g |
| 購入方法 | 実店舗販売なし | どこでも購入可能 |



価格の差は、2倍ほどあります。
エントリーより機能性やカスタマイズ性を求める人は、スマートを選んでください。



コスパ重視なら絶対、エントリーモデルですね。
この記事では、両モデルの特徴や違いなどを簡単に解説しています。
デロンギ全自動コーヒーメーカーエントリーとコンパクトの違い


![]() ![]() エントリー(ECAM22112) | ![]() ![]() スマート(ECAM25023SB) | |
|---|---|---|
| 公式価格 | 65,800円 | 12,8000円 |
| 味の違い | ウォーターフィルターの有無で若干の味の変化はあり | |
| コーヒーメニュー | 2種類 | 3種類 |
| 2杯同時抽出対応 | 可能 | 可能 |
| ミルクフロッサー (泡立て器) | 手動スチームノズル | 手動スチームノズル(フロス調整つまみ付き) |
| コーヒー定量設定 | 可能 | 可能 |
| 操作パネル | ダイアル・ボタン式 | ダイアル・ボタン式(細かい調整可能) |
| サイズ | 横23.8cm×奥行43cm×高35cm | 横23.8cm×奥行44cm×高35cm |
| 重さ | 9.5kg | 9.5kg |
| 水タンク | 1.8L | 1.8L |
| ウォーターフィルター | なし | あり |
| 豆容量 | 250g | 250g |
| 購入方法 | 実店舗販売なし | どこでも購入可能 |
価格


| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| 価格 | 65,800円 | 128,000円 |
※メーカー小売希望価格
エントリーモデルは、マグニフィカSモデルの中で最もコスパの良い機種。


コンパクトモデルは、エントリーの次にコスパの良いモデルになります。



スマートは機能性があるので、価格帯も高め。
- 基本的な抽出機能に絞っている
- コーヒーメニューは2種類
- 操作パネルがシンプル
- 付属品もシンプル
- 豆カス受けなどの操作性が限られている
- 抽出メニューが豊富
- 操作性・デザインの向上
- ウォーターフィルター標準装備
- 高性能ミルクフロッサー



メニューや機能の多さが、価格の違いになっています。
味の違い


結論から言うと、味の違いはあります。
味の違いを感じるポイントは、ウォーターフィルターにあります。


水中のミネラル分や石灰分を減らすことで、コーヒー豆本来の風味や香りを引き出せる
エントリーには、ウォーターフィルターは付いていません。
一方、スマートにはウォーターフィルターが標準装備されています。



味のクオリティを求める人は、スマートがおすすめ。
両モデルで味の違いが出るポイントを、下記にまとめています。
- スペシャルティ抽出機能の有無
- ウォーターフィルター搭載の有無
- ミルクフロッサーの性能向上
- 抽出メニューの違い
両モデルとも、同じ種類のコーヒーメニューであれば、大きな味の違いはありません。
ただし、コーヒーの味に敏感な人は若干の違いを感じる可能性はあります。



味にこだわりたい人は、スマートがおすすめですね。
コーヒーメニュー


エントリーは2種類、スマートは3種類のコーヒーメニューが備わっています。
両モデルのコーヒーメニュー数は、以下のとおりです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| コーヒーメニュー | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ ・スペシャルティ |



スマートには、スペシャルティが追加されています。


- エスプレッソ:イタリア発祥、短時間で抽出する
- カフェジャンボーネ:日本オリジナル、エスプレッソよりまろやか
- スペシャルティ:通常より多めの豆量を使い、蒸らし工程を行わずダイレクトに抽出する
ミルクメニュー


ミルクメニュー数は、以下のとおりです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| コーヒーメニュー | フォームミルク | ・フォームミルク ・スチームミルク |


両モデルともミルクフロッサー(スチームノズル)を搭載し、カプチーノやカフェラテなどのミルクメニューを作れます。
ミルクを泡立てて「フォームミルク」や「スチームミルク」を作るための器具や機能
ミルクの詳細については、下記を参考にしてください。
- フォームミルク:カプチーノやカフェラテ、ラテアートに使用
- スチームミルク:泡立てず液体のままのミルク
ミルクフロッサーにも違いがあります。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| ミルクフロッサー | 手動スチームノズル(泡立てのみ) | フロス調整つまみ付き二重構造ノズル |
どちらも手動ですが、スマートの方がより細かい調整が可能です。



ノズル部分に調整ノズルが付いています。
- 泡立ちの細かさや温め具合の調整はできない
- カプチーノやカフェラテも作れますが、泡の質やきめ細かさはスマートに劣る
- フロス調整つまみ付きの二重構造高性能ミルクフロッサーを搭載
- 泡立ちの細かさや温め具合を調整可能
- カプチーノ用のフォームミルクとカフェラテ用のスチームミルクを作り分けられる
- きめ細かい泡が作れるのでラテアート向き



エントリーは調整機能が付いていないので、コスパが良いです。
2杯同時抽出対応




エントリーもスマートも、2杯同時抽出可能です。


- エスプレッソ:調整可能
- カフェ・ジャポーネ:固定
- エスプレッソ:どちらも細かく設定可能
- カフェ・ジャポーネ:どちらも細かく設定可能
スマートは、エスプレッソとカフェ・ジャポーネの2杯同時抽出に対応しています。



どちらも抽出量を細かく設定できます。
抽出量設定やメニューの自由度はスマートの方が高く、好みに合わせて細かく調整できます。
コーヒー定量設定


エントリーとスマートでは、コーヒー定量設定に違いがあります。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| 定量設定 | 2種類 | 5種類 |
定量設定の詳細は、下記のとおりです。
- エスプレッソ:少量・多量の2パターン
- カフェジャンボーネ:設定不可
- エスプレッソ:少量・多量の2パターン
- カフェジャンボーネ:設定可能
- スペシャルティ:設定可能



スマートは、最大5種類の定数量を設定できます。
定量設定は下記のように、操作パネルで簡単に設定できます。





設定方法は、取説に丁寧に解説されています。
- カップの大きさに合わせたい時
- 自分好みの濃さや味にしたい時
- 豆やメニューごとに最適な量を探したい時
- 家族や来客など複数人で使う時
- 新しいカップやグラスを使う時
定量設定の幅が広ければ、色んな状況で使い分けられます。



量にこだわらないのであれば、エントリーでも十分です。
操作パネル


エントリーとの操作パネルは、ダイアルとボタンで構成されておりシンプルな作りです。
一方、スマートの操作パネルは、視認性と高級感が向上しています。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| ダイヤル | あり | あり(高級感あり) |
| 物理ボタン | あり | あり(バックライト表示あり) |


両モデルとも基本はボタン式ですが、スマートはバックライト付き&高級感のあるデザインで、操作性と見た目がグレードアップしています。



バックライトは地味に嬉しい機能です。



YouTubeを見ると、シンプルな操作性がよくわかります
サイズ


マグニフィカSエントリーとコンパクトのサイズは、ほぼ同じです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| サイズ | 幅23cm×奥行き43cm×高さ35cm | 幅23cm×奥行き44cm×高さ35cm |
スマートは、エントリーより奥行きが1cm大きくなっています。





1cmの差で置けない場合もあるので、置き場所の事前確認は必須です。
重さ


マグニフィカSエントリーとコンパクトの重さは一緒です。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| サイズ | 9.5kg | 9.5kg |



重さは同じなので、サイズで選びましょう。
水タンク


マグニフィカSエントリーとスマートの水タンク量は同じです。
両モデルとも1.8Lです。
水タンクは、コーヒーを抽出するための水をためておくための容器。


- 水タンクが大きいほど、一度の給水で抽出できるコーヒーの杯数が多くなる
- 容量が小さいと給水回数が増える。1.8Lは家庭用として十分
- 容量が大きいと本体サイズも大きくなりがち
ウォーターフィルター


スマートには、ウォーターフィルターが標準装備されています。


ウォーターフィルターの役割は、下記にまとめています。
- 水を軟水化し、コーヒーの味を向上させる
- マシン内部の石灰付着を防ぎ、寿命を延ばす
- 除石灰作業の頻度を減らす



ちなみにエントリーには、装着されていません。
ウォーターフィルターは、水タンクの中に装着できるようになっています。
豆容量
マグニフィカSエントリーとスマートの豆容量(ホッパー容量)は、どちらも同じ250gです。
豆ホッパーとは、コーヒー豆を一定量ストックしておき、抽出のたびに必要な分だけグラインダー(ミル)に自動で送る容器。


両モデルとも、仕様や使い方も全て同じです。
エントリーとスマートの豆ホッパーは、どちらも前面からお手入れしやすく分解洗浄に対応しています。
メンテナンス性に大きな差はありません。



日常的な使い勝手やお手入れのしやすさは、ほぼ同等です。
マグニフィカSシリーズは必要な分だけ豆を挽いて抽出する設計なので、豆の鮮度を保ちやすく、無駄が出にくいのも特徴。



蓋を外せば、すぐにコーヒー豆を補充できます。
購入方法
マグニフィカSエントリーとスマートは、デロンギ公式オンラインショップやECサイトなどで購入可能です。
スマートは、ECサイトの他、家電量販店でも広く流通しています。
しかし、エントリーは実店舗販売していません。



エントリーを買うなら、ECサイトがおすすめ。



公式ショップは、定価での販売となります。
【デロンギ】マグニフィカSエントリーモデルが向いている人


マグニフィカSエントリーが向いている人は、コスパを重視する人です。
スマートとの価格の比較は、以下のとおりです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| 価格 | 65,800円 | 128,000円 |



2倍近くの価格差になります。
エントリーは、安ければECサイトで5万円台で購入できるほど、圧倒的な安さを実現しています。
高性能モデルよりも価格が抑えられており、必要十分な機能を備えているため、初めて全自動コーヒーマシンを購入する人にも人気抜群。
人気ランキングにも登場


マグニフィカSエントリーは、価格.comで行われたコーヒーメーカーランキングで3位にランクインしています。
>>2025年人気コーヒーメーカーランキング(価格.com調べ)
またAmazonでは毎月1,000個以上、購入されています。



コスパ重視の人から絶大な人気がありますね。
ちなみにAmazonのレビューでは、星4.6を獲得しています。
【デロンギ】コーヒーメーカースマートモデルが向いている人


スマートは、エスプレッソやスペシャルティコーヒーなど、色んなメニューを楽しみたい人におすすめです。



エントリーより高額ですが、機能を見れば納得です。
スマートの機能は、下記のとおりです。
- 豊富なコーヒーメニュー
- 豆の挽きから抽出、洗浄まで全自動
- フロス調整つきミルクフロッサー
- ウォーターフィルター搭載で水質も向上
- バックライト付きダイレクトボタン
コーヒーメニューは、エントリーより種類が豊富です。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | スマート( ECAM25023SB) |
|---|---|---|
| コーヒーメニュー | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ ・スペシャリティ |
デロンギのコーヒーメーカーは、20万円台のモデルが主流で購入を迷ってしまう人も多くいます。
その中で、スマートは上位モデルの機能性があり、初心者も購入しやすい価格帯を実現しています。



高機能と手軽さを両立したコーヒーマシンで
す。
エントリーとコンパクトの違いでよくある質問


ミルク機能の大きな違いはありますか?
大きな違いはありません。
ただ、スマートはノズル部分にダイアルがあり、細かい調整が可能です。
コスパを考えるとどちらがおすすめですか?
コスパなら断然エントリーです。
ただ、ECサイトであればスマートもお手頃な価格で購入できます。
ブラックコーヒーしか飲まないのですが、エントリーで十分ですか?
エントリーで十分です。
エントリーは、種類や機能を絞っているため、圧倒的なコスパを実現しています。
操作パネルの違いはありますか?
視認性が大きな違いです。
両モデルとも基本的な作りは同じですが、スマートの方は視認性がアップしています。
例)バックライト付き
まとめ:デロンギ全自動コーヒーメーカーエントリーとスマートの違い


マグニフィカSエントリーとスマートの大きな違いは、下記のとおりです。
- 価格
- 味の違い
- ミルクメニュー
- コーヒーメニュー
- デザイン・表示
- ウォーターフィルターの有無
- サイズ
![]() ![]() エントリー(ECAM22112) | ![]() ![]() スマート(ECAM25023SB) | |
|---|---|---|
| 公式価格 | 65,800円 | 12,8000円 |
| 味の違い | ウォーターフィルターの有無で若干の味の変化はあり | |
| コーヒーメニュー | 2種類 | 3種類 |
| 2杯同時抽出対応 | 可能 | 可能 |
| ミルクフロッサー (泡立て器) | 手動スチームノズル | 手動スチームノズル(フロス調整つまみ付き) |
| コーヒー定量設定 | 可能 | 可能 |
| 操作パネル | ダイアル・ボタン式 | ダイアル・ボタン式(細かい調整可能) |
| サイズ | 横23.8cm×奥行43cm×高35cm | 横23.8cm×奥行44cm×高35cm |
| 重さ | 9.5kg | 9.5kg |
| 水タンク | 1.8L | 1.8L |
| ウォーターフィルター | なし | あり |
| 豆容量 | 250g | 250g |
| 購入方法 | 実店舗販売なし | どこでも購入可能 |
マグニフィカSエントリーは、入門モデルとして抜群のコスパを実現したモデル。
マグニフィカSスマートは、入門モデルのお手軽さと、上位モデルの機能性を兼ね備えたモデルです。
- とにかくコスパ重視!という人はエントリーがおすすめ
- 味も機能もこだわりたい!という人はスマートがおすすめ



迷ったらエントリーを選びましょう。
他のモデルを徹底的に比較した情報は、下記の記事で解説しています。







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