デロンギコーヒーメーカーの入門機であるマグニフィカS。
マグニフィカSの中でエントリーとコンパクトという種類があり、何が違うのか迷ってしまいますよね。
結論、両モデルの違いは下記の4つです。
- 価格
- ミルクメニュー
- コーヒーメニュー
- コーヒー定量設定
- 販売店
まめ男コンパクトの方が、メニューなどのカスタマイズ性に優れています。
両モデルの違いを下記の表にまとめました。
| 項目 | ![]() ![]() エントリー(ECAM22112) | ![]() ![]() コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| 価格 | 69,800円 | 117,800円 |
| 味の違い | 違いなし(基本的な抽出方法は同じ) | |
| 操作パネル | ダイヤル&ボタン式(シンプル) | ダイヤル&ボタン式(より細かな調整) |
| コーヒーメニュー | 2種類 | 3種類 |
| 2杯同時抽出対応 | エスプレッソ(少)、カフェジャポーネ | エスプレッソ(少・多)、カフェジャポーネ |
| ミルクメニュー | フォームミルクのみ | フォームミルク・スチームミルク |
| サイズ | 幅23cm×奥行43cm×高35cm | 幅24cm×奥行44cm×高35cm |
| コーヒー定量設定 | 2種類(カフェジャポーネは設定不可) | 5種類(カフェジャポーネも可) |
| 重さ | 9.5kg | 9.5kg |
| 水タンク | 1.8L | 1.8L |
| 豆容量 | 250g | 250g |
| 購入方法 | 直営店のみ | 家電量販店など |
※価格帯は、メーカー価格を表示



迷ったら、人気No.1のエントリーモデルを選んでください。
エントリーより機能性やカスタマイズ性を求める人は、コンパクトを選んでください。
この記事では、両モデルの特徴や違いなどを簡単に解説しています。
デロンギ全自動コーヒーメーカーエントリーとコンパクトの違い


| 項目 | ![]() ![]() エントリー(ECAM22112) | ![]() ![]() コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| 価格 | 69,800円 | 117,800円 |
| 味の違い | 違いなし(基本的な抽出方法は同じ) | |
| 操作パネル | ダイヤル&ボタン式(シンプル) | ダイヤル&ボタン式(より細かな調整) |
| コーヒーメニュー | 2種類 | 3種類 |
| 2杯同時抽出対応 | エスプレッソ(少)、カフェジャポーネ | エスプレッソ(少・多)、カフェジャポーネ |
| ミルクメニュー | フォームミルクのみ | フォームミルク・スチームミルク |
| サイズ | 幅23cm×奥行43cm×高35cm | 幅24cm×奥行44cm×高35cm |
| コーヒー定量設定 | 2種類(カフェジャポーネは設定不可) | 5種類(カフェジャポーネも可) |
| 重さ | 9.5kg | 9.5kg |
| 水タンク | 1.8L | 1.8L |
| 豆容量 | 250g | 250g |
| 購入方法 | 直営店のみ | 家電量販店など |
価格


| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| 価格 | 65,800円 | 69,800円 |
※メーカー小売希望価格
エントリーモデルは、マグニフィカSモデルの中で最もコスパの良い機種。


コンパクトモデルは、エントリーの次にコスパの良いモデルになります。



右に行くほど高くなるイメージですね。
- 基本的な抽出機能に絞っている
- コーヒーメニューは2種類
- 操作パネルがシンプル
- 付属品もシンプル
- 豆カス受けなどの操作性が限られている
- ミルクメニューをワンタッチで切り替え可
- 抽出量の細かい調整ができる
- 水タンクや豆カス受けがフロントスライド式
- コーヒーメニュー3種類



メニューや機能の多さが、価格の違いになっています。
味の違い


結論から言うと、味の違いはありません。
両モデルともコーヒーの味を決める基本パーツは、同じものが使われているため。
- 豆を挽くグラインダー
- コーヒー抽出ユニット
デロンギの全自動コーヒーマシンは、価格やグレードが異なっても、ブラックコーヒーやエスプレッソの基本的な味は共通しています。



強いていうなら、ミルクメニューなどの仕上がりが違いますね。
両モデルともミルクフロッサーが付いていますが、若干の違いがあります。
- シンプルな手動フロッサー
- 泡だての調整が難しい
- ミルクフロッサーに調整つまみあり
- カプチーノやカフェラテの泡立ちを簡単に切り替え可能
ミルクの仕上がり具合で、味の変化が感じられます。



コンパクトの方がミルクメニューの細かい調整が可能。



コーヒーの味自体に変わりはないので、ご心配なく。
ミルクフロッサーとは、エスプレッソマシンやコーヒーマシンに付いている「蒸気ノズル」で、牛乳を温めながら泡立てる装置のこと
コーヒーメニュー


エントリーは2種類、コンパクトは3種類のコーヒーメニューが備わっています。
両機種のコーヒーメニュー数は、以下のとおりです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| コーヒーメニュー | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ ・ロングコーヒー |



メニュー数は少ないですが、美味しさは抜群です
- エスプレッソ:イタリア発祥、短時間で抽出する
- カフェジャンボーネ:日本オリジナル、エスプレッソよりまろやか
- ロングコーヒー:エスプレッソを薄めに抽出
ミルクメニュー


ミルクメニュー数は、以下のとおりです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| コーヒーメニュー | ・フォームミルク | ・フォームミルク ・スチームミルク |


両モデルともミルクフロッサー(スチームノズル)を搭載し、カプチーノやカフェラテなどのミルクメニューを作れます。
- フォームミルク:カプチーノやカフェラテ、ラテアートに使用
- スチームミルク:泡立てず液体のままのミルク



エントリーはコスパ重視なので、1種類のみです。
- きめ細かい泡:口当たりがなめらかでクリーミーになる
- ミルクの温度:60〜65℃が最適で、こ乳糖の甘みが最大限になる
- 空気を取り込むタイミングや量:艶やかで均一なフォームミルクになる



両機種ともミルクフロッサーは、装備されています。
- エントリーはシンプルな泡立てのみで、調整機能なし
- コンパクトは泡の量や質を調整でき、幅広いミルクメニューや食感の違いを楽しめる



エントリーは調整機能が付いていないので、コスパが良いですね。
2杯同時抽出


エントリーもコンパクトも、2杯同時抽出可能です。


- エスプレッソ(少量)のみ
- カフェ・ジャポーネ(ドリップ風コーヒー)
- エスプレッソ(少量・多量)
- カフェ・ジャポーネ(ドリップ風コーヒー)
エントリーはシンプルで、コンパクトの方が対応メニューが多いです。
エスプレッソ(多量)を2杯同時に淹れたい場合は、コンパクトモデルが便利。



2杯同時にこだわらないのであれば、エントリーで十分です。
操作パネル


エントリーとコンパクトの操作パネルは、ダイアルとボタンで構成されておりシンプルな作りです。


| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| ダイヤル | あり | あり(細かい調整可能) |
| 物理ボタン | あり | あり(細かい調整可能) |
コンパクトは、ミルクメニューで細かい調整ができるのでボタンの種類が若干違います。



メルクメニュー以外の作りは、両モデルとも同じデザインです。
デロンギ公式サイトに操作盤の詳細が記載されているので、興味のある人は下記のリンクをクリックしてください。



YouTubeを見ると、シンプルな操作性がよくわかります
サイズ


マグニフィカSエントリーとコンパクトのサイズは、同じです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| サイズ | 幅23cm×奥行き43cm×高さ35cm | 幅23cm×奥行き43cm×高さ35cm |





コンパクトという名称なので、勘違いする人が結構います。
重さ


マグニフィカSエントリーとコンパクトの重さは同じです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| サイズ | 9.5kg | 9.5kg |
重さについては、違いはありません。



もし外観で選ぶなら、デザインかサイズになりますね。
コーヒー定量設定
マグニフィカSエントリーとコンパクトでは、コーヒー定量設定に違いがあります。
エントリーは、2種類のみ。
コンパクトは、5種類の抽出量を設定できます。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| 定数量 | ・エスプレッソ:少量のみ ・カフェジャポーネ:固定量のみ | ・エスプレッソ:少量 ・エスプレッソ:多量 ・カフェジャポーネ:調整可 |
エントリーは、価格を抑えるためにコーヒーメニュー量が限られています。
自分好みのコーヒー量や味にこだわりたい人は、コンパクトモデルが適しています。



両モデルとも抽出量を変えて、自分好みのコーヒーを作れます。
水タンク


マグニフィカSエントリーとコンパクトの水タンク量は同じです。
両モデルとも1.8Lです。
水タンクは、コーヒーを抽出するための水をためておくための容器。


1.8Lの容量で、下記の量のコーヒーを淹れられます。
- エスプレッソ(約30ml/杯):約60杯分
- レギュラーコーヒー(カフェジャポーネ、約120ml/杯):約15杯分
- マグカップサイズ(約180ml/杯):約10杯分
あくまで目安ですが、参考にしてください。



60杯分のコーヒーを消費するのは大変そうですね。
豆容量
マグニフィカSエントリーとコンパクトの豆容量(ホッパー容量)は、どちらも同じ250gです。
豆ホッパーとは、コーヒー豆を一定量ストックしておき、抽出のたびに必要な分だけグラインダー(ミル)に自動で送る容器。


両モデルとも、仕様や使い方も全て同じです。
マグニフィカSシリーズは必要な分だけ豆を挽いて抽出する設計なので、豆の鮮度を保ちやすく、無駄が出にくいのも特徴。



蓋を外せばすぐにコーヒー豆を補充できます。
購入方法
マグニフィカSエントリーとコンパクトは、デロンギ公式オンラインショップやECサイトなどで購入可能です。
コンパクトは、ECサイトの他、家電量販店でも広く流通しています。
しかし、エントリーは実店舗販売していません。



エントリーを買うなら、ECサイトがおすすめ。



公式ショップは、定価での販売となります。
【デロンギ】マグニフィカSエントリーモデルが向いている人


マグニフィカSエントリーが向いている人は、コスパを重視する人です。
コンパクトとの価格の比較は、以下のとおりです。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| 価格 | 65,800円 | 69,800円 |
エントリーは、安ければECサイトで5万円台で購入できるほど、圧倒的な安さを実現しています。
高性能モデルよりも価格が抑えられており、必要十分な機能を備えているため、初めて全自動コーヒーマシンを購入する人にも人気抜群。
人気ランキングにも登場


マグニフィカSエントリーは、価格.comで行われたコーヒーメーカーランキングで3位にランクインしています。
>>2025年人気コーヒーメーカーランキング(価格.com調べ)
またAmazonでは毎月1,000個以上、購入されています。



コスパ重視の人から絶大な人気がありますね。
ちなみにAmazonのレビューでは、星4.6を獲得しています。
【デロンギ】コーヒーメーカーコンパクトモデルが向いている人


マグニフィカSコンパクトが向いている人は、多機能かつ本格的な味わいを重視する人です。
コンパクトの機能は、下記のとおりです。
- カフェ・ジャポーネ機能
- エスプレッソ・レギュラーコーヒー対応
- ミルクフロッサー搭載
- 簡単操作&お手入れ
- 節電機能付き
コーヒーメニューは、エントリーより種類が豊富です。
| 項目 | エントリー(ECAM22112) | コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| コーヒーメニュー | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ | ・エスプレッソ ・カフェジャンボーネ ・ロングコーヒー |
コスパを重視しつつ、機能にこだわりたい人はコンパクトを選びましょう。



入門機でありながら、機能も充実しているモデルです。
エントリーとコンパクトの違いでよくある質問


エントリーモデルとコンパクトモデルは全く別のシリーズなのですか?
いいえ。ほとんど変わりはありませんが、コーヒーメニューなどの違いが若干ある程度です。
上位モデルもあるので、物足りない人はディナミカなどを購入しましょう。
どちらも操作は簡単ですか?
はい。直感的な操作パネルが採用されており、ボタン1つで豆挽きから抽出まで全自動で行ってくれます。
作動音はどちらのほうが大きいですか?
どちらも大きな違いはありません。
「エントリーモデル」と「コンパクトモデル」の価格帯と、他のモデルとの違いは何ですか?
マグニフィカSは安価、ディナミカやプリマドンナは高価というイメージです。
まとめ:デロンギ全自動コーヒーメーカーエントリーとコンパクトの違い


マグニフィカSエントリーとコンパクトの大きな違いは、下記のとおりです。
- 価格
- ミルクメニュー
- コーヒーメニュー
- コーヒー定量設定
- 販売店
| 項目 | ![]() ![]() エントリー(ECAM22112) | ![]() ![]() コンパクト(ECAM23120) |
|---|---|---|
| 価格 | 69,800円 | 117,800円 |
| 味の違い | 違いなし(基本的な抽出方法は同じ) | |
| 操作パネル | ダイヤル&ボタン式(シンプル) | ダイヤル&ボタン式(より細かな調整) |
| コーヒーメニュー | 2種類 | 3種類 |
| 2杯同時抽出対応 | エスプレッソ(少)、カフェジャポーネ | エスプレッソ(少・多)、カフェジャポーネ |
| ミルクメニュー | フォームミルクのみ | フォームミルク・スチームミルク |
| サイズ | 幅23cm×奥行43cm×高35cm | 幅24cm×奥行44cm×高35cm |
| コーヒー定量設定 | 2種類(カフェジャポーネは設定不可) | 5種類(カフェジャポーネも可) |
| 重さ | 9.5kg | 9.5kg |
| 水タンク | 1.8L | 1.8L |
| 豆容量 | 250g | 250g |
| 購入方法 | 直営店のみ | 家電量販店など |
エントリーとコンパクトは、同じマグニフィカSシリーズなので大きな違いはありません。
しかし、カスタマイズ性や機能性では細かい違いがあります。
- 無駄を削ぎ落とし、コスパに全振りしたモデルがエントリー
- コスパを重視しつつ、機能性も満たしたモデルがコンパクト
どちらを選んでも、入門機として満足度の高いモデルなので、ぜひ購入を検討してください。



ECサイトで購入する方が、コスパは抜群です。
他のモデルを比較した情報は、下記の記事で解説しています。
>>デロンギ全自動コーヒーメーカーおすすめ10選!人気モデルを徹底解説






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